彼の地からのお土産が届きました・・・。
ピエモンテで言うところの”包丁で叩いた”ような肉ではなく、”丁寧に細かく切られた”お肉。
さらにご丁寧なことに調味料(岩塩、各種スパイス、ドライトマトを砕いたものにオイル)まで入れてくれてた・・・。開けて和えるだけでそりゃもう極上の味わいに・・・。おそらく肉自体の来歴もいつもどおり凄いんだろうなぁ。日本の肉文化と彼の地の肉文化の間のあまりにも大きな隔たりを痛感しました。
至福でございました。
Maiちゃーーん、ご馳走様ねーーー!
ご近所のアミーチのゆうちゃんも言ってたけど、豚1つ取っても、なんで彼の地の豚の持つ野性味みたいなものを日本の豚で感じることはないのでしょうね?
あー早く行きたい!